阿波4日目、植村旅館付近から17番井戸寺へ向かう歩き遍路記録です。道中の分岐や札所の様子を、写真とともに案内します。
日程概要
区間
植村旅館付近 → 17番井戸寺
所要時間
約8時間
出発時刻
7:00
到着時刻
15:00前後
歩行距離
難易度
主要ルート
植村旅館付近
↓
13番大日寺・14番常楽寺・15番国分寺・16番観音寺
↓
17番井戸寺
当日の重要事項
4日目まとめ
※玉ヶ峠過ぎた遍路小屋からの変則的なスタートでしたので、時間は記載しておりません
今日のルートは比較的楽な部類に入ります。植村旅館経由で歩かれる場合、最初以外ほぼアスファルト道となります。
さくらや旅館経由であれば完全なアスファルト道となります。
<日帰り遍路の方>
車両で送ってもらう・タクシー以外で植村旅館前に着く方法は、非常に厳しいです。道中までのコンビニでお昼ご飯を買っておいてください。
ひたすらアスファルト道を歩いて、常楽寺から1kmの国分寺、国分寺から1.8kmの観音寺、2.8kmの井戸寺と短い距離を淡々と歩きます。
「観音寺」ぐらいから、暫く恩山寺まで「街中」を歩くことになります。
朝7時に植村旅館を出れば、15時には井戸寺に到着します。今日はゆっくりするチャンスですので、ここで体を休めましょう。明日は初の30km/day越えです。
宿泊は、国府町近辺なら井戸寺前の「おんやど松本屋」、「鱗楼」が良いです。余裕があるなら徳島市の方のホテルでまで歩く方法もありますが、徳島市まで歩けば一気に厳しいコースとなる為、宿が満員で取れない場合には素直に府中駅から徳島駅までJRで行きましょう。翌朝に徳島駅から府中駅に戻り、スタートすればよいだけです。
写真付きタイムライン
道中の記録 1

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道中の記録 2

植村旅館の場合、スグ手前の小さな橋を渡り峠を越えるルートは、開始早々少ししんどいです。前日の残りが全然とれていない場合には、素直に川沿いのアスファルト道を歩いてください。
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ここでトイレ休憩

ここでトイレ休憩。靴下が3足ある方は、ここで靴下履き替えを。
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上記高瀬休憩所

上記高瀬休憩所。ここはありがたいです。
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次の休憩所「お休みなし停」

次の休憩所「お休みなし停」
夏の暑い最中に遍路した時は、扇風機がとてもありがたかったです。
大日寺まで1.8kmです。
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この時は大日寺でお昼を取りました

この時は大日寺でお昼を取りました。お昼は常楽寺でもよいと思います。
写真を撮り忘れたため、大師堂の杖立てのみ掲載しております。
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常楽寺で休憩

常楽寺で休憩。古い椅子などで休憩できるように配慮して頂いております。
遍路途中に建物の前を通ったと思うのですが、常楽寺は四国88箇所寺中唯一「児童養護施設(名称:常楽園)」を営んでおります。
88箇所回られたらわかると思いますが、銭儲けの匂いしかしない一部他のお寺が点在する中、常楽寺は本当に世の中に対して慈悲の心にあふれているなと感じ頭が下がります。
私は常楽寺のみ、お賽銭は少し多め、自販機のペットボトルも数本買うようにしております。
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